震えるほど儚く

好きなアイドルがたくさんいます

純愛ディソナンス 第5話の感想

 

木村真人 on Twitter: "#純愛ディソナンス かわいい慎太郎のスマホケース。 みんなのお気に入りです。 ちょっとでてる米が最高。 オムライス柔かいです。 重いけど。 #髙橋優斗 #朝比慎太郎 https://t.co/ajVmG5IABB" / Twitter

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路加が復讐のタネにしようとわざと新田と碓井先生の結婚記念日に碓井に賭けを持ちかけて新田と冴をふたりきりにしたり、おそらく全ての事象を察しているかもしれない可愛い当て馬・朝比がその裏で碓井先生と会っていたりその後いよいよ冴が碓井先生がSNSに写真を投稿したことで5年前の出来事が起こったのだとしびれを切らした朝比に知らされたりしていた第5話。 誰かに没入したいけれどもずっとそう出来ないままここまでやって来てしまったので、碓井先生に没入して見てみようと思い立って今回からそうしてみている。でもどうして碓井先生はそんなに新田に執着しているのか寂しそうで満たされていなさそうなのは分かるけれど新田への執着心の理由が分からないのでそこが理解できなくてそわそわする。相変わらず狭い世界の中で恨みつらみがぐるぐる何周も回っていて目が回る。

 

路加と碓井先生が妙な秘密結社バリの胡散臭さと怪しさを発揮しながら賭けをしていた場面が結果的には失敗に終わったとはいえワクワクした。これだけ胡散臭いとこれから1話につきひとつずつくらいは変なことをしかけてそれら全てに失敗していてほしささえある。

 

朝比はまっすぐだけどいつも少しずつ伝え方と行動が間違っていて冴に少しウザがられているけれどずっとまっすぐ冴のことを見ているんだなぁと思う。心配だから忠告するけれどもすっかり舞い上がってい冴の心には届かない一抹の可哀想さがまた良い。 それにしても、久しぶりに登場した冴母が怖かった。彼女が出てくるだけでおかしい愛憎劇からサイコホラードラマになる。