カリサクが、まだあるらしい、あってくれるらしい
テレビで放映する規模のものでは無いが気合いとスタイリングに間違いはないでお馴染みのカリサクin大玉チョコボール、いろんなことがありすぎてもう二度とないと思っていたが、次があるとはかぎらないけれどもまた今度が無くならずに存在していることがうれしい。すこしでも、すきなひとたちがこうやってたいせつにされていることが1日ひとつでもあればと最近は思っているから頭があがらないんですよねぇほんとうに。食欲の秋だし、食べる度に大切にされていることを思い出せるからたくさん食べてもいいことにするんだ~
しかも今回は2人が1歳差になる10日間の間に起こった出来事なので余計に浪漫を感じている。そういえばオートリバースもその期間に発表されていたし、この10日間はちょっとふしぎなことが浪漫的に起こるのかもしれない