拝啓 loona the world様

イダレソニョさんカムバックしないかな…

イダレソニョさん次はどんなコンセプトで来るかな…

イダレソニョさん、イダレソニョさん、イダレソニョさ～～～～～～ん！！！！

続々と春カムバ組が秋カムバをキメてくるなかでイダレソニョさん…バタフライエフェクトから音沙汰が…。その直後に出たBURNと、るーなざばらーどやるよみたいなあれは一体なんだったんだろうか…イダレソニョさんと一緒にバタフライエフェクトしていくうちに幻でも見てしまったのかもしれないな…

アイドルまっしぐらの、可愛い可愛いハイハイ…あなたもLOONAを掲げて壮大な世界観を仕掛けてきたButterfly…。イダレソニョさん、ここまで壮大なものを背負ってアイドルしているとは…私達もLOONA、あなた達もLOONA、さぁ思い切り走り出してやりたいことをやりたいだけやるのよ、叫ぶのよ…みたいな、まるで映画1本分見終わったあとのような、心地よい疲労感と、やけになんでも出来るようになったような気分になるんだよなぁ…。アルバム曲もどれも良くてな…curiosityは今の秋の始まりの夕方の空にとっても合うし、真っ白のふわふわの衣装で星空の中で歌って欲しいし、これからどんどん、寒くなって、空気が澄んでいる中でwhere you atを聴いたらその純度で泣いてしまうし、季節季節の切なさを浮き彫りにして花びらにして舞わせたような歌がたくさんあるの、嬉しいなぁ…

秋冬にカムバすると考えて、死ぬほど切ない星空物語コンセプトも見たいし、BURNティザーの伏線回収にかかるなら、バタフライエフェクトで作りだした新たな世界を全部燃やしてしまうヘジュさんから始まる裏 イダレソニョもいいなぁ…。そろそろ、るーなだけの箱庭で戯れるピンクと紫の世界のイダレソニョさんも見たいし、たくさんたくさん、イダレソニョを通して見たい世界があるなぁ、ありすぎるなぁ…

とにかくcuriosityが好きだな最近…ずっと聞いていられる…どファンタジーに、切ないMVが見たいなぁ…

イダレソニョさん、誰にも真似出来ないその世界が恋しいや。

確かに恋だった

Twitterで蜷川実花さんがトレンド入りしていて、ふと考えた。私の可愛い女の子好きというか可愛い女の子のアイドルがガチガチの世界観に存在しているのは一体どこからだろうか、と。私はいわゆる全盛期のAKB48の大島優子さんが大好きだった…。そう、彼女が総選挙で1位を獲得されて制作されたのが、ヘビーローテーション…。きっとそこが私のはじまりなんだと思う。

あれはきっと、偶像の中の夢か現実か天国かそれは分からないけど、少女たちが最強の可愛いを詰め込んだ空間で戯れている虚構なんだ…きっとそんな世界なんて存在しないに決まってるのにその夢を永遠に見続けてしまう…異性に消費される云々とかそういうためのものじゃないんだきっと。これは女の子による女の子のための夢の世界だと思ってる。

みんなみんなアイラインはね上げている感じとかとにかくピンクで溢れていて彩度が高くて濃くて危なげで、強いんだよ…。少し大人びた服を少女たちが着ているのも、性的消費のためなんかじゃなくて、虚構であるからなんだと思う。全部夢だし幻だし存在しない、それでいいし、それがいい。あれはそういうものだったのだろうか…。ずっとそれが分からない。

甘いものがこれでもかと並べられたテーブル、そこに座るとびきり可愛い女の子たち、食べさせ合いっこしたり、テーブルに寝転がってみたり手づかみで食べたりその虚構の中では自由気ままだ、そこが好きなのかもしれない。確かに閉鎖された世界にはいるのに、その中の少女たちはいたって自由で楽しそう。羽目を外したりしてね。

あぁ…ずっと見ていられるんだこれ…。とにかく何を見ても可愛い、映像の約5分間ずっと可愛いで集約されていてもう可愛いしか勝たん。だから偶像を求めて生きてしまうし偶像を愛してしまうんだ…虚構だと分かってはいても、いや、虚構だからこそこれはいいんだな…。

と、だらだらそんなことを考えた。

追伸:イダレソニョさん、お元気ですか。

BURNのティザーのその後、るーなざばらーどのその後など、カムバックのご予定はありますでしょうか…

夕方ダラダラと散歩をしていたら日が落ちかけた空色が紫とピンクを混ぜた絵の具パレットみたいで、そこにちょこんと三日月が輝いていて、loona the worldを感じた。心がキュンキュンした。curiosityを聴いた。しあわせ…。

Super Mはカロリー高め

Super Mいよいよだ…ついになんだなぁ。

 とにかく毎日毎日日付が変わることろにティザーが投下されるし、軒並み気合とお金のかけられかたの凄さに驚き胃もたれしつつこれは好きだ、もう、好きになるしかない、受け容れて、この祭り、楽しむのみだなという境地に来た。だって、あんなにひとりひとりそれぞれのグループのバックグラウンドを感じさせつつ、それらのどれもが浮きすぎることなく、それでいて爆発的なエネルギーと建国をひしひしと感じることがあるか…？？？？？？ひとりひとりきっちりティザーがあって、クオリティコンセプトと共にもう自分なく、最高に最高を重ねた日々だったなぁ…と思う。厳密に言えばこの怒涛のティザーはまだあと少し残っているし、Super Mはやっと記者会見を経てアメリカに出発した。これからがはじまりなのだ。

SuperM Group Trailer - YouTube

https://youtu.be/jp4W-NEw_yg

こんなグループとして総じてカロリーが高くて目に飛び込んでくる情報量が多いことがあるか？？？柄に柄を重ねても負けない顔、あまりにも壮大なコンセプトに負けない存在感、このアベンジャーズ感はえっせむにしかなし得ない所業だよなぁ…いくら各グループのエースたちを集めたとはいえ、そんな大掛かりなプロモーションして死ぬほどお金かけてティザー作ってわざわざMV撮影するなんてリスキーなこと、えっせむにとったってこれは戦争だ。社運をかけて乗り込もうとしている。ある程度の成功じゃなくて、爆発的な成功することを見込んでの投資なんだろう。いかなる状況においてもそれくらい強気でいることをやめないところ、そういうところは好きだよ。そういうところはね。

だってさ、なんでそんなこれからデビューするって言うのにそこはかとない終わりの始まり感が漂っているんだよ…死ぬほどお金かけて盛大に暴れるだけ暴れて気がついたら全部終わってた、みたいな気概が見える。とことんアベンジャーズグループを歌っているのに、Super Mは何となく正義のヒーローなんて微塵も興味がなくてむしろ、正義なんて何が楽しいんだって思ってそうで、みんな集まると悪魔に魂売って集まった結晶たちみたいでスーパーヒーローというより、ダークヒーローみたい。当たり前にめちゃくちゃ強いんだよ…正義なんて甘っちょろいなんて吐き捨てるんだきっと…

あと、マークリーさん天才だったから見て…そのゴーグル付けて準備体操的な動きをしているだけで様になってしまう、身につけるもの全てお洒落にさせてしまうことマークリーさんを見て…最近ひしひしと写真に映るのが上手くなって、あまりの被写体力に度肝抜かれてしまったなぁ…マークリーさん、君どこまで行ってしまうんや…ベッキョンさんとペア組んだのも嬉しいだな…Super Mだとルーカスとマークリーさんが群を抜いてマンネになるのでたくさんいい子いい子可愛い子してもらってるの、見ていて心がほくほくする…たくさん可愛がって貰ってくるんだよ…

この祭り、全力で巻き込まれるしかなかろう…！！！！！！

ソルリって、本当にずるい。

SULLI 설리 '고블린 (Goblin)' MV - YouTube

ソルリって、本当にずるいなぁ、と思う。どんなに自分勝手でも、自由奔放でもこういうガーリーなのに閉鎖的で少しだけなにかが狂ってるような事やらせたら誰よりも上手くやってしまう、ソルリ以外にこんなことやらせたってそんなの二番煎じゃん、と思わせてしまうんだもん…どんなに頑張ったって、誰もソルリにはなれやしないんだ

どんなにもやもやしたって、ソルリは可愛くて最強なんだよな。ずっとずっとソルリだけは少女でいることをやめなくて、自由気ままでたまにしか出てこなくて、縛られるのが嫌いで、不安定の中に存在する偶像なんだ、きっと。4人は大人になって、羽を広げて旅立っていくかもしれないけど、ソルリだけは、あのpink tapeの扉が閉まったあとも1人で夢のつづきを見続けているようで、あの日の少女たちを封印しないでいてくれるような気がして。頬ずりして大切に大切にしたいくらいの愛らしさはそのままに棘の先に含んだ毒がパワーアップしてる。

やけにカラフルなのに無機質だ。あぁ、愛さずにはいられない、と思う。

だからね、この曲が出た時、ソルリの存在こそがf(x)でほかの4人はお荷物だったんだ、という意見を見てくやしくてたまらくなってしまった。だって、確かにね、ソルリの少女性というものがf(x)のコンセプトの軸になっていたことは頷けるし、ソルリの居なくなったf(x)は狂気のあるファンタジーから完成された透明感の中の迷路みたいだったから。4人になったf(x)は、もう少女ではなかったかもしれない。でも、たしかにf(x)はいつまでも女の子であることは辞めなかったと思う。少し大人になって色々な痛みを知って不条理を嫌という程理解してしまった、誰よりも強くて脆い女の子だ。

だから、そんな素敵な女の子たちをお荷物だなんてそんな言葉で片付けないでほしいんだ。5人のf(x)も4人のf(x)もソルリも、青春を彩るお砂糖のように甘くてピリリとする夢だ。私はまだその夢から覚めたくないだけ。エレショやpink tapeが5人だから完成されたように、4wallsは4人にしかなし得ないことだ。ソルリがいなくなるという激痛を伴ってこの世に生み出されたアートワークだ。f(x)のことはきっとこれからも好きで好きでたまらないだろう。恋しくて恋しくて忘れられない初恋のような気持ちだろう。そんな気持ちと同じくらい、ソルリのこともきっと好きだ。嫌いになんて、なれないんだ。ソルリの毒に飲まれっぱなしだ。ずっと。

セブンティーンになった君へ

作間くん、17歳おめでとう。

正直、どんな言葉をかけていいのかがわかりません。待ってるよも絶対戻ってきてねなんて無責任なこと言えない。でもね、君がどんな決断を下そうと、しあわせであることがいちばんです。良くも悪くも、まだ17歳、なのでここから這い上がることだって、やり直すことだって出来ると思います。いちから違う道を歩むことだってきっとできる。

だけど、君がこの事務所でHiHi Jetsというアイドルグループの一員でいる限りは、アイドルとしての有望な未来があることを諦めたくないなぁ、と思う。無理強いをするようなことはしたくないと言いつつ、心の中で君のいないHiHi Jetsなんて…と考えていること、アイドルとしての君の未来を勝手に描いてしまっていることを許して欲しい。ただひとつ言えることは、アイドルとして輝くあなたはとてつもなく素敵だよ！！！！！ということ。

作間くんがパフォーマンスをしている時の目がとても好きです。画面の向こう射抜く力、目線ひとつで物語を生んでしまうような不思議な魅力に溢れているなぁと思います。最近特に好きなのは、One Kissを歌う作間くんの「今夜こそ逃がさないよ」の目です。

これはもう全人類骨抜きにされるしかない目です。すっとまっすぐ見られたら雷に打たれたように固まって動けなくなるような感覚がずっと作間くんの目にはあるし、そんな目を持って完璧に魅せられる作間くん、君には脱帽だ。One Kissの作間くんでもうひとつ好きなところ、最後の「One Kiss…」で映った作間くんがあまりに優しい顔して微笑んでるところ…あそこが死ぬほど好き。「今夜こそ…」が冷たさを含んでいるとしたら、「One Kiss…」は春の陽だまりのようなあたたかさがある。歌の最後にこんなに優しい顔をするのを見ていると、帰る場所がHiHi Jetsであれと意味もなく願うし、HiHi Jetsの永遠を探しに行きたくなる。

作間くん、君にはとにかくしあわせでいてほしいんだ。傘を忘れたけど雨が降らなかったとか、自動販売機でジュースかったら当たりが出てもう一本貰えたとかそういういいことがたくさん起こってほしいし、せめて今日だけは目に映る全てのものが綺麗なものであって欲しい。それだけ！！

最後にもう一度、作間くん、17歳おめでとう。

Hi Tube 9/29

https://youtu.be/6H0ETlRLz5s

ひぇ～～～～またハイハイジェッツが神回を生んでいた…なんでハイハイジェッツに脱出ゲームさせるのその組織力に感心しつつめちゃくちゃ楽しいの！！！！！！

あと、猪狩だぉさんのテンションが終始高くてはっちゃけてるのかわいい。本当にもう猪狩蒼弥さん、君はすっっっっっごいかわいいよね！！！！！ じゃけんに勝って縛られることが発覚した瞬間のすしざんまいだぉとか、一生懸命問題を解くふたりにちょくちょく茶々入れるだぉとか、結局ほぼほぼ正解をを導き出してしまい自分で自分を解放する南京錠探し出したようなもんみたいなだぉとかとにかくテンションの高い猪狩だぉが可愛かった…

あとはね、金髪みじゅがあまりにもかわいかった話をしたい…。なんかさらさらストレートもお空の天使みたいで良かったけどなんだかふわふわウェーブさせてるのもかわいいね！！！！基本のお顔がかわいいの塊みたいなところあるのでどんな髪型も似合ってしまうその顔の良い人間だけに与えられた特権階級、思う存分発揮してるね！！！！ドリボが終わった今、このまま金髪キープするのか染めちゃうのか分からないけど、しばらくはハイトーンの天使みじゅを見て空を仰ぎたい。あと、最後の最後で残り時間少ない中で愛する山田くんの誕生日を当然のごとく即レスで解答して鍵をあけるみじゅ、さすが山田涼介の強化オタクしてるだけあった…

明日になったら作ちゃんが17になって、来月にははしみずさんが19、11月にはゆうぴ～が20に、ハイハイジェッツ揃って秋生まれ…。でも、全員が10代でいられるあと少しの期間、ハイハイジェッツは5人で居られないんだろうなぁと思うと少しだけくるしい。これは全部私のエゴなんだけど、好きな人の20歳はやっぱり好きな人たちが隣にはいてほしかったんだよなぁ、そばに居ることかすべてじゃないけど。

凝った編集とか、みじゅの山田くん愛を試すような演出とか、節々にスタッフからハイハイジェッツへの愛とエールを感じる場面があるのが最近の楽しみ。楽しそうな笑い声とか、鳩サブレーがしれっと5つあったり、先週のドローンも5つ、そうだ、今日のもちゃんとビックリマークが！！！！！だった。そういう細やかな気配りに救われている。 

最高に可愛い瞬間の猪狩だぉが撮れてしまったので載せてしまおう。その笑顔…プライスレス…

最近の可愛いれっべるシリーズ

ジョイたまが前髪切ったの、かわいいね～可愛すぎるね～！！！！！！嬉しくてるんるんでストーリーにジョイバングって載せたり、たくさんインスタ更新ちゃうあたり、可愛さメーター振り切りすぎか？？？？保護だ保護。ジョイたまのきゅるっきゅるのかわいさに万歳。あともうひとつ、ジョイたまのお顔が好き。

笑うと果汁顔爆発！！！なのも、真顔になると途端にアンニュイになっちゃうのも最高…

前髪ぱっつんのジョイたま、可愛くてきゅんきゅんしちゃう。

そして自分が広告する化粧品の宣伝を忘れないジョイたま、アイドルとして広告塔として正解だ…それにはちゃめちゃにかわいい！！！！

あともうひとつ言いたい。ココ最近のイェリさんのメイクアップ可愛すぎない？？？？黒髪のイェリたまももちろん麗しいんだけど、明るめの髪色のイェリたまは顔の良いものにしか到達できない領域にたどり着いている。ロシルレの時のりんごくらい赤い髪色も死ぬほど可愛くて強くてお砂糖とスパイスそのものだったんだけど、金髪も最高に可愛いな！！！！！！というか顔が抜群にかわいいな！！！！イェリムはお金持ち！！！イェリムは可愛い！！！

本当に最近のあらゆるメイクアップがめちゃくちゃイェリさんにピッタリというか良さを引き出しまくっているの楽しい…女の子を最大限に楽しむイェリムさんを傍から見ているのが楽しいんだ…つやつやうるうるのリップもちょっぴり攻めたアイラインも最高に似合ってるよ…イェリさん、「大胆不敵にわがまま放題 かわいいは正義」を地で行っていそうなの好きになっちゃうじゃないか！！！

そんなイェリさんを見ちゃったらもう好きになるしかない！！！！応援したくなる～！！！そして最近髪色をおピンクにしたイェリさんもそれはそれは可愛いんだ…ジョイたまの前髪、イェリさんの髪色、少しずつ少しずつ、アルバムの香りがしてきそうで嬉しいな…ファンキーな

夏、キラッキラ王道の夏ソングときて、最後はどんな曲でしめくくってくるのか考えるだけで楽しい。期待なんて裏切りられまくった方がれっべるワールドは楽しいの…

可愛い女の子って最強だね？！！

走れ、この瞬間を

ドリボ千秋楽、お疲れ様でした

サマステ期間中からバリバリ時間の無い中稽古、さらに野郎組の撮影期間とも丸かぶり、練習期間も睡眠時間も休息も足りないままの幕開けだったと思います。

私は毎日様子を見ているだけだったけれど、5人が去年とおなじように舞台に上がれていることが嬉しくて、またひとつ、ハイハイジェッツが大きくなるんだと期待に胸を膨らませていたなぁ。

きっと、ずっとずっと苦しかっただろうし心休まらなかっただろうし、辛いと感じる暇もなかったかもしれない。こんないちオタクが目の前が真っ暗になった以上に、彼らの方が暗闇を走っているような気分だったかな。感情に任せて怒る暇も起こってしまったことに対して嘆く暇も、受け入れる時間もきっと無いまま千秋楽を迎えたのかなぁとも思う。

だから、少しでも心休まる時間や、強がることも気負いすぎることも無く過ごせる日々があればいいな…たくさん食べて泣いて、笑って過ごしておくれ。四季折々、ハイハイジェッツにはしあわせでいてほしい。できることなら、すべての悲しみも苦しみも消えてなくなって欲しいけれど、無くなったことには出来ないから。

激動の夏、波乱の秋を乗り越えたハイハイジェッツには、健やかでしあわせに溢れた冬を迎えて欲しいな…

今日の伝記には心がヒュッとしたな…短い時間を全速力で駆け抜けたいようにも感じたし、時間が永遠ではないことを、永遠を唱える彼らこそがいちばん分かっていそうな気もしたし、腹を刺されたい、メイン張りたいGarryは可愛いし。振り返った時にあの一瞬が死ぬほど綺麗だといいなと思うけれど、やっぱり飽きるほど長くアイドルしている姿が見たいなとも思う。

どうかどうか、しあわせに。

続 ヨルクカミングスーン

ヨルクたち、どんなコンセプトで来るのだろう…。

ソシの王道、f(x)の実験性、レッベルの強烈でありつつしなやかな感じ、どこを継承するのか、はたまたしないのか。少し前までは、王道まっしぐらでデビューするのではという噂が結構あって。でも個人的には王道じゃつまらないのでもうこんなに延ばして延ばして焦らしているのなら、いっそどキツイやつ来てくれ、と思っている部分もある。私は、ゴリゴリのR&Bを歌う、閉鎖的オブ閉鎖的な世界観か、めちゃくちゃネオなヨルクが見たい。色が無いのに鮮烈だとかカラフルなのに悲しいとか、めちゃくちゃ笑ってるのに悲壮感が漂っているとか、部外者入ってきたら一瞬で殺されそうとか。何か新しいガールズグループというか、この先のガールズグループの未来は、ヨルクのものであってほしい。

あと、お化粧映えする顔の女の子がヨルクには多いイメージがあるので、そこはもうザックザクキラッキラのアイシャドウとか、ものすごい色のアイラインとかめちゃくちゃダークカラーのリップとか施して欲しいな…。最近のイェリたまのお化粧が可愛くて可愛くて最高なので、そんなお化粧を施されて最強の女の子になったヨルクたち、みたいに決まってるじゃないか…！！！！！！！

スパエムに死ぬほど気合とお金をかけているように、ヨルクたちにもそれ相応の気概ではいてくれるよな？？？？？いてくれよな！！！！！！大切に、大切にだからな！！！！オタクとの約束だ。

[MV] 멜로디 - Someday♪(애니)｜Melody - Someday♪(ani)｜SM Rookies - YouTube

ヨルクたち、シャイニングスターというアイドルを目指す女の子のアニメで挿入歌というか、劇中歌を担当しているんだけれど、このSomedayという歌、アイドルを目指す劇中の女の子たちと、デビューに向かってあと一歩のヨルクたちとなんだかいろいろリンクしてしまって、泣いてしまうよ。白状するけどもうこれ見て気持ち高めてる…ヨルクたちよ、たくさんの幸せが訪れて幸せすぎるくらいになろう…

ヨルクカミングスーン

来年えっせむから新しいガールズたちがデビューするってよ～～～！！！！！！！！

新ボーイズ達もデビューと言っていた見たいだけど、それはNCTの新チームができるよって話なのかそれとも本当に、2020年に男女新ボーイズデビューさせるなんて言うスノストみたいなことするのかどっちなの…？？？？？

NCTのシステムも威神の扱いもままならないのに新グループグループ作るとしたらそれはそれで大丈夫なのか…？？これを起爆剤とする手もあるのかもしれないだなんて思う。ガールズたちはもう何人もルキズとして公開されてるんだけど、ボーイズたち、シャオジュンヤンヤンヘンドリーがデビューした今、実質的にはヨルクしかいないことになっているけど、これからまた秋冬にかけて準備していくのかな

私はやっぱり、ルキズであるにもかかわらず、なかなか活動がなく、デビューの噂がちらほら見える中でなかなかゴーサインが出ない中ずっとずっと花開くまで耐え続けてきているヨルクたちにあともう少しだ、君たちの時代は…と声をかけたい。基本的にアイドルは女の子が好きなのもある。えっせむを救うのは、君たちであって欲しい。コンセプトは決まってるのかな、もうこうなったら誰にも媚びずに、自分たちのために音楽をやって、キラッキラに輝いていてほしい。まだ始まってもいないけど。

これ、今までのは割とえっせむの商標登録の名前がえっせむ新ガールズの名前では？となって其れがよく分からんキャラクターのものだったパターンがめちゃくちゃ多かったけれど、今回のはキムヨンミンの言葉であるらしいので、割と信憑性ある…？？？？と思っている。そろそろ本当にガールズデビューさせておくれよ。レッベルから5年だぞ。 あぁ、レッベルちゃんもお姉ちゃんになるのだな…

はじめての歌番組、はじめての1位、はじめての授賞式、はじめてのツアー、いろんなはじめてがこれから待っているんだ…気が早すぎる…落ち着け…落ち着くんだ…落ち着きたい！！

レッベルちゃんたちが続々と個人インスタをはじめて、のびのびインスタライフ送っているように、例えばだけど、ジョイたまがあんなに嬉しそうにぱっつん前髪を公開してくれたように、ニンニンたまが嬉しいことがあるとめちゃくちゃたくさんストーリー更新するとか、ラミたそが突然ハイトーンに染めてきて一同腰抜かすほどびっくりするとかそういうの、めちゃくちゃ見たいね。少しだけ、現実味を帯びてきたような気がして嬉しい。

ヨルク、デビュー後初単コンでSomeday歌おう、時は満ちた。夜明け前ぜよ！！！！

祝 ヘッダー！！！！！

HiHi Jetsジュニアチャネルヘッダーおめでとう～～～～嬉しい、ひたすら嬉しい！！！！！

多分オタク以外の人種からするとヘッダー獲得になんの利益があるんか？と思う人が殆どだろうし、週一で代わるこのチャンネルのヘッダーにいちいち一喜一憂しているのもそもそもオタクくらいなものなんだ…分かってる…分かってるけど、ヘッダーを獲得できる＝その週いちばん動画の再生回数が多いグループ であること、そして数字が大きい、数字を作り出せるグループというのは強い。数字、数字、と数字を頑張ることだけに固執して義務感ばっかりが先行してしまっていつのまにか全然楽しく応援できない、だなんてことがあったら嫌だから、まずは幸せに楽しくオタクを信条として掲げてやってはいるけれど、結果が全てとくやしそうに言うんだろうって好きになっちゃうだろう？にもあるように…数字はデカい…とてもデカい…。

特に。彼らがジュニアであること、そして今置かれている状況、どれをとっても数字は後押しになる。ジュニアチャンネルや島ＴＶの公式ツイートをちゃんとリツイートするとか、出た番組にはハガキを送るとか要望を出すとか、はいちゅーぶの再生回数を増やしてヘッダーに貢献するとか、ジュニア大賞に命懸けるとか、手間暇かけなきゃな…頑張って、踏ん張って、帰ってくる場所だけは無くなっているようなことがないように。確実に2人が帰ってくるなんて、1月になったらすぐにまた元通りになるだなんてそんな簡単にいかないだろう。だけど、今年が終わるまで3桁切ったんだ、舞台ももうすぐ終わる。冬の舞台にいるかも、この舞台終わったあとのグループとしての見通しも何も無いからこそ、こうやって、目に見えて何か分かるようなことがあれば少しでもなにかあるかも、と思う。だから、タイミングが重なった今回だけじゃなくて、今回分の動画もヘッダー狙いたい。

2人とも、一日のうち少しでも幸せや楽しいことを見つけて、せめておいしいもの食べてたくさん寝ることはしていてほしいな。

2人の幸せがアイドルとして輝くことの中にあるとしたら、待ってるよ。絶対帰ってきてくれなんて言えないけれど、やっぱり、生活の節々に一抹のさみしさを覚えてしまう。うん、死ぬほどさみしい、きっとこの感覚には慣れないまま、今年1年を終えているんだろう。

季節の変わり目、風邪ひかぬよう体にはご自愛ください！！！！！なにその耳とパック、やっぱり猪狩だぉはめちゃくちゃかわいいね！！！！！

127、アリーナツアーするってよ

ペンミで127アリーナツアー発表されたってよ～～！！！！！

うわ～～～～～～～～ありがとう～～～！！！！

とりあえず歌って欲しい歌がありすぎるんだ…とにかくFOOL、Jet Lagらへんはマストだ…あぁなんといってもHighway to Heavenだよ！！！！！絶っっ対歌ってくれマストで歌っておくれよ！！！！！！

正直初めてのツアーのことは緊張と興奮とか入り交じっていてよく覚えていない。とにかくファンキーネオなファンの人達が多くて、網タイツに超ダークカラーのリップを纏っていて127に恋する前にその人に恋してしまいそうだった。私もイッケイケなリップを纏う女になって見た目だけでもイッケイケになってアリーナに参上したい…目指せ、見た目ネオカル女。

とにかく死ぬほどお金をかけて手間暇かけて作った演出、いちいちネオなVCR.。特にオープニングのあれが最高だったんだ…長すぎないし、実験的な要素、エンパシー的要素、127のSUPERHUMANとか威神のTake Offに見られたスキャンされているような描写、全部エッジが効いていて痺れた。雷に打たれたような感覚。アリーナツアーではどんな姿を見せてくれるんだろう…ツアー始まるまでにまたアルバムを出すのか、Awaken引っ下げるのか、はたまたアリーナツアー前にカムバしてそのコンセプトでツアーも作っていくのか、楽しみに楽しみが重なりすぎてめちゃくちゃ妄想してしまう…ネオなアイドルたちよ…栄光あれ！！！！！！！！

そしてジョンウや、ウィンウィンのこと。来て欲しいに決まってるけど、特にジョンウのことを急かしてがんばれ、がんばれ、と囃し立てるようなことはしたくないなぁと思う。ゆっくりゆっくり元気になって、また体も心も満タンに充電できたら戻ってきてくれたらうれしいよ…

ウィンウィンもさ…こういうことがあるたびにもやもやして、悲しくなってしまうのは本当に辛いね…威神をNCTと呼んでいいのかさえ分からないけど、彼らは紛れもなくこの世を明るくするビジョンそのものなので、エンパシーのアウトロで '' I see the VISON''と高らかに宣言したのは、紛れもなくそれは君たちのことだと思っているよ…

ネオシティ、それは唯一無二の拡張都市だ！！！

野郎組 #10

野郎組と夏だけは終わらないで欲しかったのに、いつの間にか夏も野郎組も終わってしまった…行かないで夏…行かないで野郎組…

まさかの花センの親友が女子と話せない病経験者だったという衝撃の回想から始まり、結局花センとお嫁さんのなれそめのお話で虚無顔になってしまう一条可愛い…。高校時代の花センの髪型はあれはもうBOYSの濵田崇裕さんやった…。

どうやら原アスカのすきなひとは野郎組メンバーらしいとの噂を知ってニッコニコになっちゃう一条、直ぐに運命感じちゃうところ…直ぐに俺のこと好きかもって思っちゃうって言ってたもんね…一条…きみはかわいいね…そのままの一条が一番好きさ…

そのあと原アスカの好きな人は自分じゃないことが判明、自分だけ話せない病も克服できていないことも相まってやるせなくて寂しくてなんだか置いてかれたような気持ちになっちゃう一条という演技が上手かったな～リアルだな～と思う。普通である演技をすることはもちろん、今年の夏、サイコパスな正幸くんとふつうの男子高校生一条を演じ切ったその重みをひしひしと感じた。ゆうぴ～のお芝居、もっともっと見たい。原アスカとやっと話せた時、「話したかったんだ。ずっと。やっと話せた」って一条が言うんだけどそこの表情と声のトーンと優しい目線があまりも良くて…頭の中で永遠ループしちゃってる…シンプルに考えて「話したかったんだ。ずっと。やっと話せた。」って言葉を発する髙橋優斗さんに夢中で恋しちゃう…

野郎組、とにかく全編通してハッピーにハートフルにお送りしてくれたこと、この状況の中できちんと放送してくれたこと、現実があまりにも辛くても野郎組の幸せさで救われた。円盤化も嬉しいよ…野郎組フォーエバー…シーズン2…ないだろうけどやって欲しい…みんな大人になってしまった野郎組だって見たいのに…。エンディング、10年後の自分に対して野郎組メンバーとしてでは無くアイドルである自分としてメッセージを投げかけるという粋な演出泣いてしまうかと思った…。10年後なんてそんな不確かなこと、キラッキラの笑顔で夢を語る野郎組のみなさんを見ていたらそんな不安が無くなるくらい夢と希望に溢れていた…有望な未来しかないね…10年後も幸せでいてな！！！！！！

野郎組ありがとう！！！！！！君とすごした夏を忘れないよ！！！！！！！！

Just like a Automatic

https://youtu.be/px2Q47O0_eE

秋の足跡がしてくると共に恋しくなってくるのがゴリゴリベルベットな季節…彩度は低め…シックにモードにアイドルがゴリゴリのR&Bを歌うのさ…ベルベットなレッベルちゃんと言うのも色んなベルベットがあるけど、やっぱり私の中でのザ・ベルベットはこういうレッベルちゃんだなぁ～と思う。最近はベルベットでも前衛的というかかなり攻めたベルベットな印象があるので。そんなれっべるちゃんもスパイシーで素敵なんだけど、全てを諦めたような顔して生きていそうな、有名な5人姉妹が実は魔女の血をひいているだとか、実はもう何百年もここに住み着いているだとか根も葉もない噂のことだと思われているけど、実は全て真実だったとかそういうやつ…。ソーファンタジック！！！！

これとICCはイェリたま加入曲でもあるんだけど、デビュー時、毛先をメンバーカラーに染めて思い切りカラフルにハピネスしてることを個性としていた女の子たちが、イェリたまが加入して５人体制になるにあたってみんな金髪にしちゃう、誰が誰でしょう状態にしちゃう、その気概が好き。世界にのめり込ませて、離さない。とにかく美しく、気高い。真実なんて何もいらない、全部嘘でいいのよ、幻くらいがちょうどいいのよ！！！！！！！あと、このレベルのハイトーンヘアーとなると、本当に顔の良いもの達にしか似合わない領域にいよいよ到達って感じするのもとことん雲の上でいいなぁと思う。偶像でいいのよ…偶像がいい。

ウェンディさんの真っ白な肌と金髪は本当にさ～おそらの天使兼冷酷な悪魔じゃんね～そんなの。優しさと愛と幸せの象徴みたいなウェンディさんがさ、誰よりも冷たいみたいな顔(しかも真っ赤なライトに照らされているの)本当に胸にくる

いや白黒な世界で生きてるジョイさん本当にさ

！！！！！！！指パッチンしたら世界終わらせられそうだし、少し微笑みながらダンスしているのも早怖い。なぁに明日には世界が終わってしまうの？って聞きたくなってしまう…単純にこの時期のジョイたまは、子供じゃないし大人でもないつまらなそうな顔のをするのがとってもうまかった…ふっとしたら消えそうな気さえする。

いやイェリたまさすがにこの世のすべてすぎない？？？自由さと誰の言うことも聞かなさと愛おしさと切なさと心強さがある。

金髪のおする…RBBのおするはイッケイケのお姉さんなんだけど、Automaticのおするは荘厳としていて気づけばそこにいて次に気づいたらいつの間にか消えてる…それこそ全部夢みたいなおする…車のシーンなんか本当になんとも言えない顔をして遠くを見ているのと、スモーキーアイっぽいのが素敵。恋。夢中でおするに恋してる。

1番Automaticな空間がしっくり来ているのはアイリン嬢だなぁ～。町中の人達の初恋として心に残り続けるのがアイリン嬢。親子代々美しい容姿で産まれてきていると思われているけどそれ全部アイリン嬢だよ…きっと愛した人はとうと昔に死んでしまっている…哀愁漂わせたらどうしてそんなに天才なの？？

オフショ的なものも全部悲しい夢の中みたいでとびきり美しいので見て…

ベルベットが似合う季節がやって来た。

セブンティーンだぉ

華の17歳、おめでとう～～！！！！！

とにかく1番は、17歳というこの1年が幸せに満ち溢れていることを願います。ありったけの優しさや光を浴びて欲しいな。思いっきりやりたいことを思う存分して、羽ばたいて行けるといいなぁ。しあわせでいること、それがいちばんだ！！！！

まだ、17歳だし、もう、17歳なんだよなぁ。

人一倍グループでいることに、そして5人でいることにこだわって、声を上げ続けてくれること。直接言わずともその言葉が欲しいと思った時にすっと優しい言葉をくれること。それに、HiHi Jetsの要とも言うべきローラースケートと、その溢れんばかりの個性、それを支えているのは紛れもなく、猪狩だぉ、君です。君が見れば見るほどいつだって最高をの更新していって、泥臭くとも上を向いて前へ猛スピードで駆け抜けていってしまうので、HiHi Jetsが永遠であるという夢をついつい、君に任せたよ、としてしまいたくなってしまうんだ～。

きっと、やろうと思えばアイドルでは無い道だって歩める年齢だろうに、色んなものを犠牲にして、アイドルに青春を捧げていてくれて、ありがとうでしかない。猪狩だぉがアイドルをしてくれているというこの事実で、毎日を生きていくことが素晴らしいものであると、楽しいなと思えるようになった。アイドルでいてくれて、本当に感謝だ。明日の光で希望なので輝き続けていて欲しいし、幼い頃夢見たヒーローになった姿が見たいし、有望な未来しか待っていないと信じている。絶対なんてないけど、こればかりは絶対にしたい。限りなく絶対でありたい。 

セブンティーンの猪狩だぉに幸多からんのことを祈ります。

猪狩だぉ、ハイハイジェッツと馬鹿な夢、いつまでも見ていたいに決まっているじゃないか！！！！！！！