好奇心

curiosity、朝夕肌寒くなって陽が落ちるのも早くなって、なんだか空気も澄んできて、ピンクと紫の中間のような夕焼けの中で、まさに今の季節から冬にかけて聴くの、最高だなぁ...

あの透明感で神秘的で摩訶不思議なメロディと癖になっちゃう感じたまらない...用もないのにお洒落して出かけた帰り道に聴きたいし、これ、LOONAVERSEでしか披露していないのが惜しいくらいで、カムバ初週の歌番組にでも見たかったなぁ...これは、真っ白なふわふわの衣装か、キラッキラの衣装を纏って、星空と宇宙の間で歌って欲しい...キムリプさんの甘～～い可愛い歌声に耳がでろんでろんに溶けちゃう...。このアルバム、全編通して「あなたもLOONA」を掲げているだけの無限大な壮大感とLOONAという新たな宇宙を創造してしまいそうな感じが凄い...もうそろそろ冬の歌謡祭シーズンも近づいてくるし、どこかの局で、バッチバチに世界観作りこんで歌わせて貰えないだろうか...その前にカムバックと諸々の問題なんとか...なんとかならないんか...ジンソルさん黒髪でもう賽は投げられたものだと思っていたんだけれど今の状況見てるとカムバックはおろかグループの存続は大丈夫なのか？状態では...？？？？

ま～た口を開くと直ぐにあれもこれもハイハイジェッツに歌って欲しい話したくなっちゃうんだけど、なんてったって、ハイハイジェッツさん、One Kissをさらりと歌いこなしてしまった集団なのでひたすらパステルに不思議に透明に染まったこの世界観も上手く消化してしまいそうな気がするんだよなぁ。

歌詞を当てはめると、「鏡に映った透明な視線に私は惹かれるの」はみじゅで、「好奇心 全部燃えそうな熱気の中で」橋本さんで、「この夜をいっぱい満たす星で輝いてるね」は作ちゃん、「溶け込んでいるのこっそり」はだぉ、「好奇心の中で始まったときめき」はゆうぴで歌ってるの見たいかなぁ...。でも、ハイハイジェッツは、パステルな宇宙旅行感よりも、夜の街のカオス感の方が似合いそうな気がするので、この前のSODAみたいな、雰囲気で歌うといいかも...めちゃくちゃぐっとくるなぁ。星とか、夜とかのニュアンスもあるものね...。LOONAVERSEバージョンで、1列に並んで真っ直ぐ歩いてくるところ、何回見てもゾクゾクニッコニコしちゃうので、ハイハイジェッツでそれが見たい。

秋こそcuriosityの季節と勝手に息巻いているので色んな感情を共にして1人で宇宙旅行気分、味わおうかな...

結局1番ときめいたのはここだった

https://youtu.be/pOD3G8sHnTw

Over The Top1班のことが好きすぎる話をします

ポジション評価終わったなぁ～。グループバトル先、ポジションバトルが後にどうしても慣れているので歌だけ、ダンスだけ、ラップだけ、で見るのが難しくて。やっぱり今しかないというこのキラキラ感、ここだけは譲れないと思う。個人的に1番ときめいたのは、Over The Top1班だった。 正直、ダンスというポジション評価においてはどうしても2班に比べて劣るものはあったと思うけれど、見ている最中のキラキラ感、まだまだこれからであるという発展途上感、魅せ方、そしてアイドル感は劣らないものがあったと思う。見ていてキュンキュンした！あと、ヘイロのヨンフンさんがいることで、全体的なしまりがあって、それに、KーPOPアイドルがジャニーズの曲を歌って踊る姿が見られた、これだけでかなりの価値がある。完全に順応していた、めちゃくちゃハマっていた。発展途上な声の中に入り込んでくる完成しきった声があまりにも澄んでいて、泣きそうになる。最高だ。ジャニーズを通ってきたものにしか分からない、この、いい意味での気取らなさ、そこら辺に居そうなのに実はいないような魅力がこの班にはあるような気がする。

もちろんバトルだし、仲間であってライバルなんだけれども、やっぱり、こういう短期間で家族になれてしまうようなほっこりした班という形もまたいいんじゃないかな...ちびっこ達とおにいちゃんとパパ...うぅ可愛い...なんなんだ...今すぐOver The Top1班のみなさんによるいぽいぽを履修したい...ジャニーズ曲ならBitter Sweetとか、迷宮ラブソングとか、Baby Gone辺りを履修したいですね...素敵なファミリーだ、ほんとうに。そして隅から隅までほんとうにかわいい！！！！それにしても何をしても可愛いな...可愛いの前では全面降伏しちゃう...

私、未だにワンピック決められずにぐるぐる迷走してるんだけれど、顔だけで言ったら小松くんのお顔が好き...。あの感じの顔は絶対にアイシャドウがバチバチに似合ってしまうので、早くアイシャドウをしっかり装備している姿が見たいなぁ...ちょっぴりヘチャンさんを彷彿とさせるお顔をしていらっしゃる...エンディングの時の目があまりにも強いのでもう顔良...しか呟けなかった...

これは顔がひたすらいい小松くんです。

あと、北川玲叶くん、本番になると目付き変わるのすんごいな...。あんなに緊張しいで声も出ないのに、あの舞台掌握力...。後ろをむく時、顔をギリギリまで残すの、天才の所業だとしか思えないし、何しろ彼は、声帯がマリウス葉さんなので...。ひたすら声が可愛いければ顔も可愛いときた。ヤバい、これは。ヨンフンさんに次ぐソロパートの多さでは...？？？声が可愛くて目立つのもポイント。いや本当に北川くんの声を聞く度にジャニオタの血が騒ぐ。中学生だったら、3秒笑ってを歌わせたくなっちゃうところだった...。ツカメといいこれといい、エンディング妖精の素質もある...

大川くん、中谷くんが今のところ脱落圏内にいてしまうの、悔しいよ…ひたすら優しい優しい宮島くんのパパよ...どうやら学級委員長やってたらしい化粧映えしそうな顔よ...どうにか持ちこたえて欲しい...。もうOver The Top1班の皆さんの可愛さにやられてしまっているので、豆や川尻センターをおしのけてなんだけどできることならこのメンバーでデビューする未来があったっていいじゃないか...と思う。

井汲くん...もう母の気持ち。緊張してそうな話し方とか、まだまだぎこちないカメラアピとか、愛おしすぎて母性が爆発しちゃうんだけど！！！！！なにあの可愛いひょっこりはん(首コテン付き)...。あとあのエンディングの目が1ミリも曇っていない純粋な輝きを放ってるの何...それマークリーさんと同じ目や！！！！！その目の持ち主に弱いんだよな...お願いだからこれからもその目には綺麗なものだけを映してほしい...。

 明確な理由はきっと分からないけれど、私はOver The Top1班にいちばん惹かれているし、見ていて心がほかほかするような空気感にもう永遠を共にしてくれ...の気持ちまで生まれている...。これからが運命の分かれ道なんだよなぁ。どうか、しあわせな道を！

定期的に愛を叫びたい

ゆうぴ～、君はかわいい。最高だよ、その笑顔も守りたいと思うものも全部が幸せであって欲しいな！！あ～～～好きだ～～！！！！！

色々あった。きっと変わってないようで、目まぐるしく何かが変わっていって、このまま、少年のままだなんて、そんなことはなくて。わかってるけれど、野郎組で、一条ぴが、「いま17歳の俺が悩んでるんだ！！」的なことを言ったように、子供以上大人未満みたいなゆうぴ～が今思ったことを素直に表現出来たり、悔しがったり嬉しがったり出来たらいいなぁ、と思う。

特に今の状況では、この寂しい状況で足ふんばって頑張っていかなきゃいけない、最年長のゆうぴ～に色々勝手に背負わせて勘ぐって心配期しすぎてしまう、ついつい。思ったより平気かもしれないし平気じゃないかもしれないけれど。私にはかわいいかわいい叫んでだいすきだ～ということしか出来ないので、ひとりでらぶ、ゆうぴ～してます。きっとね、スーパーヒーローにだってなれるし、超スーパーアイドルにだってなれる。ハイハイジェッツとして叶えたい夢も、全部全部、叶えられる。いや、叶えよう！！！！！と息巻いているわけです。こんなに愛されるために生まれてきたようなゆうぴ～の夢が叶わない、なんてこと、あってたまるかとも思うわけです。

最近かわいいと思ったゆうぴ～の話。とりあえず、今日の伝記可愛かったなぁ。食欲の秋さながら、いっぱいご飯食べて、お母さんにもたくさんご飯食べなさいって言われてるの死ぬほどかわいい...。食べることに興味ないってよく聞くし、何しろ真っ白白でめちゃくちゃスリムボディなので、元気なんだろうけど、ついつい心配したくなっちゃうのよね。いっぱいご飯食べて、ちょっぴりおもちになっちゃうくらいがちょうどいいよ...。さぁ沢山食べて！！！！

あとはなんだろう...。あ、そうだ、裸の少年リニューアルのレポで、黒スーツに身を包んでいたのもなんだか妙にしっくりしてきまって、あぁ、そうか、あと1ヶ月で成人してしまうんだなぁとひとりで嬉しくて切なくて、親みたいになってた。年齢としては大人の階段ひとりでお先にのぼっちゃうけれど、ハイハイジェッツとしての青春がまだまだ続いていくんだろうなぁと勝手に思って、うふうふしちゃってる。

そうだ、いつかの眼鏡かけてるゆうぴ～がとても好きだったので。今度演技仕事があったら、眼鏡かけてる役がいいなぁ。カルテットが大好きだったので、そういう系のドラマに出てるところが見たい。あ、白パーカー着てるのもほわほわして可愛かったなぁ...

とにかくね、とびきり幸せでいて欲しいのさ、それだけ！！！！！

この時の笑顔、完全に休み時間に友達とはしゃいでる所のふとした笑顔を教室の隅から眺めているモブになれるのですきで！！！隣のだぉ含め、楽しそうで心がほくほくしちゃうね！！

織山くんが気になる

凄いよね、彼。めちゃくちゃ今をときめいているよね。すこ山くんね。

なんだろう、私はもうめちゃくちゃ前から目をかけて追いかけていたとかそういうんじゃ全くないんだけど、少クラとか、サマステとかで一瞬カメラで抜かれた時とか、少年忍者でバッキバキに踊ってる時もそうだけど、彼が真ん中に来た瞬間の空気のパリっと仕方とか、バックにいながらしてメインの主役を食ってしまうほどの表現力、吸引力、そういうものがあると思う。ダンスの知識は全くなくても吸い込まれてしまうし、ずっと織山くんのダンスを見ていられる気がする。

表現力に長けているからなのか、野郎組のヨツヤも、昨日のありえへんの松岡くんの再現Vも、いちいち表情の変化が上手いなぁ、と思う。迷ってるとか、戸惑ってる、とか。このペースでバンバン売り込まれてドンドン映像作品に出ていったら、もしかして、織山くん、とんでもないのでは？？？？？？

絶対ないけどもしかしたての織山くんが日プに出ていたかもしれない世界を考えてしまうよね...。あんなに踊れて顔が可愛けりやぁみんな織山くんに夢中になってしまうよなぁ...。もしかしたら、ツカメのセンター争いにいたかもしれないし、ポジション評価でどこ選ぶんだろう。セブチのハイライト？？？？でも、今西くんがいたWILDWILDWILDを踊る織山くんもいいな...。踊る時に顔周りに髪の毛はいらないんじゃ...みたいにポンパわりとしていそうなところ、好きだな。

分からない、分からないけど、もしかしたら、次のジュニアを引っ張っていくのは、もしかしたら、織山くんかもなんて思うこともある。なにわ、はいび～が強いのは当たり前というか順当に行けばそうよね、という感じがして。どこかで織山くんメインのグループかポッと作られて、スターダムを駆け上がって行ったりしてね、とか思ったり。

Hi Tube 10/13 ハイハイとねこ

YouTube

めちゃゆる回だった～～！！！！！

ちょっぴり秋仕様になった私服も可愛いねぇ～！！！みじゅのかぶってる帽子とトップスのだぼだぼ加減がとっても可愛い...金髪かわいいなぁ～。ドラマも放送されたし、金髪はキープしないのかな...可愛さ爆発してるのでずっと見ていたいけど髪の毛めちゃくちゃ痛むだろうな...。お顔の小ささにびっくりする。そりゃあ、金メダルの代わりにみじゅを贈呈したくなる訳だよ。

ジャニアイ記者会見、ハイハイジェッツが相変わらずめちゃくちゃ喋ってるのと、みじゅのこと進呈したがるの意味がわからなくて最高だったし、すっごく元気が出た。 頑張って生きよう。

なんだか、写真を撮る時のゆうぴ～とか、みじゅに写真を撮られたあたりとかふとした横顔とかいっちいち髙橋優斗さんが恋すぎちゃうんだよなぁ...。ねこじゃらしのくだり、振り回してるゆうぴも可愛いんだけど、一応ねこじゃらしはきちんと全員分用意しているスタッフさんにもなんだかほっこりした。ふと聞こえる笑い声とか、細々した編集の端々に愛を感じて、とっても嬉しい...編集が凝っている。

どうやら、猫を飼っているらしい猪狩だぉは、ねこへの近づき方とか写真の撮り方がもろもろ慣れていて流石だったなぁ...。寝ているねこに申し訳なくて声掛けたり、起こさなかったり、最後目線の点数をきいていなかったのトリプル愛しいだぉだった。

ハイハイの、その猫で数字を獲得しようというそのギラギラ感、嫌いじゃない...むしろ愛おしさ爆発しちゃう...。猫アレルギーなのに頑張って猫カフェに入って盛り上げようと頑張っちゃうのも、基本ゆるさというものをテーマにしながらちょこちょこおもしろさを失わないように頭働かせているところ、見ていて楽しいし頼もしい！！！！！

もっともっとそのチーム力がたくさんの人の目に触れて知ってもらえるといいな...ポケベル回みたいに...ついに100万再生超えたね...嬉しい！！！

正直いつ終わりが来るのか分からないという怖さはいつも付きまとってくるので、頑張れる時にありったけ頑張って、大声出してハイハイジェッツへの好きを叫んでいたいなぁ～と思う。

ハイハイジェッツ、だいすきだ～～！！！！

追伸： みじゅのジブリデビューはいつですか。最後のちょこんと座ってにゃーはちょっと可愛すぎるんじゃないの...

作間さんの天沢聖司も諦められない...めちゃくちゃ見たい...

ただの日記

本当に血の気が引いた。

何が何でどうなってしまったんだろう。誰よりも自由で好きなことをして好きなように生きていると思っていたあの子は、実はとてもとても苦しかったのだろうか。

私から見える世界はとてもとてもキラキラしていて華やかなんだけど、あの子からしたらそれはとてもとても悲しくて苦しかったのかな、と考えても何も誰も救われないようなことを永遠と考えている。本当のことは、きっと、もうあの子にしか分からないんだけど、もう色々ぐちゃぐちゃで悲しい。

こういう時、ほんとにな～んにも力にはなれないんだよね。ありったけの好きをあげるとか少しでも売上に貢献できるように頑張るとか、それくらい。ほんとうに、ちっぽけなんだよな。自分らしく生きることが本当の幸せなのか、もう生きるってなんだろう

なんにも分からないから点と点が点のままで、何も繋がらなくて苦しい。それぞれ色々あってそれぞれいきてて素晴らしくてしあわせでいたいだけなのにな。もしかしたら、あえて何も隠そうとしなかったのかもしれないし自由を選んだのかもしれない。これもただの憶測だけど。

もう誰にも何も言われない場所で、本当に自由に好きなことをやって、しあわせに過ごせていたらいいな。ありがとう。私は、あなたのくれたものにこれからもずっと救われて、勇気を貰って過ごします。こんなにもなりたいのにどんなに頑張ってもなれない女の子は、あなただけだよ。

君が歌えば

なんか、物凄いことが巻き起こったね...？？

わたしは盛り上がってるのを隅っこからそっと見守っていただけなんだけど、エキスポの開演時間に合わせて盛り上がっていたのをエキスポ公式に見つかって、マッピングを公開してくれて、まさか流星ちゃんの日刊でタグにまで触れて貰えるとはなぁ。

そのあと、なにわ男子さん、アイランドTVで、本当に#エアGOGOEXPO しちゃうとはね…しっかり最後までマイク持ってる西畑くん、何度も何度も声をかけてくれる丈くんとか、とにかくやってる本人たちが、楽しそうだったのが嬉しくてな…。なんにも本人たちが悪くないことでの中止だったからこそ、余計に謝らせたくないじゃない…。SNSで直接思いが届いてしまうこと、届けたくても届けたくなくても見ようと思えば本人たちだってそれがとても簡単に見れてしまうこと、距離が近すぎない、今くらいの距離感がちょうどいいのかもしれないけど、今回は愛に愛で応えてくれた、なによりもまっすぐな愛の形だと思う。どうしてそんなにもあたたかくてやさしくて勇気に溢れているんだよ…どうかどうか、その体を削りすぎることがありませんように。とびきりの愛と勇気で溢れていますように。なにわ男子さんがくれる優しさと愛の分だけ、良いことよ、おこってくれないか。

なにわ男子担の人、いや、関西担の数字ヘの強さと団結力も凄いんだよな…。アイランドTVの更新の時のRT数、いいね数、どれをとってもあまりにも、飛びぬけている。

数字に強すぎるんだ…。頼もしくて、心強くて怖い。

そして今回のことでますます、どれだけこちら側のぽろっとした発言がアイドル側に届いているか、ということも思い知ってしまったな。いいことならいいんだ。ありったけの好きとか、アイドル側が見て少しでも明日も頑張ろう、と思える何かになるようなものとか。そういうものが目に入るということは、きっと過度な二次創作的なものも確実の本人たちの目に入っているわけで。自重するって大切だ…。

またそういう万博に関わるようなことになにわちゃんが参加できるとしたら、今度こそ、青空の下で歌おう！！！！！！！

一世一代の勝負を賭けよ

Jr大賞の季節がやってきた。祭りだ。大戦争だ。M誌はわりとそういう数字的な結果の序列が顕著に表れるし、たかがJr大賞、されどJr大賞だ。恋人にしたいで1位をとること、20位以内にグループ内から何人がランクインできるのか、その他の部門からいくつランクインできるのか、あまりにもそれはわかりやすい指標だ。Jr大賞で良い結果を残すということは、やはりデビューすることに1歩近づくことであるのは間違いないと思う。

それにスノストがランキングに入ってこないとなることもう分かりやすく次のトップ争いになる。どこのグループのファンだってもう死ぬ気でやってくる。もちろん、私も、頑張るしかない。こんな時だから、なおさらね。

誰に入れるか、票を固めるのか、固めないのか、そこもグループによって全く違ってくるんだろうなぁと思う。だめだ、もう胃がキリキリしてくるし胸が痛い。1位、できることならゆうぴにあげたい。5人全員が20位以内にランクインして欲しいし、何かしらの部門で1位をあげたい。とことん貪欲だ。笑っちゃうけれど、シビアだからこそ、頑張りたい。頑張ろう～～～！！！！！！たくさん1位をあげたい！！！！

そして、2人のこと。どうやら、結果発表の時点で退所なりなんなりしていなければ、票は無効にはならないらしい。だとしたら、もう信じることしか出来ないなぁ。強制はしたくないけど信じてはいたい...年が明けてすぐステージに立っているとも限らないので、せめて、せめての背中押せるような存在にはできならいいな...

あぁ、考えれば考えるほど分からない！！！！どうしたら、1番良い結果に結び付けられるんだろう...もう、票を固めるだけ固めることが大事なのか、そんなこともう考えずに好きな人に好きなだけ入れるのがいいのかなにも分からなくなってきた...頭脳戦で固めたもの勝ちなのか...？でも、○○に固めろ！！と強制するようなものでもないしな...投票は気持ち...の永遠ループ...

とりあえず頑張ろうな！！！！頑張る！！！！

少クラ 10/11

• ありがとう

オープニングから涙腺がゆるゆる。そんな、ありがとうだなんて、君たちにこそありがとうだわ！！！！！病める日も健やかなる日もアイドルで居続けてくれてひたすらしあわせと愛と勇気を与えてくれてありがとうなんだわ！！！！！おねがいだから、幸せで健康でいてほしいんだわ！！！！「大切だから最高仲間」とか怖がらずに今を生きていこう的な歌詞があまりにもズキズキにズブズブに刺さった。今も怖いし未来も怖い！！！！！前を向けるようにはなった、と思うんだ、だけどどうしても3人に慣れなくて、見る度に切なさが勝ってしまうなぁ。もう1ヶ月なのか、まだあと2ヶ月あるのか。待っているよ、待っていたい。途中のありがとう～のどこかで抜かれたゆうぴがあまりにもふっとしたら消えそうな顔をしていて、華やかな顔立ちをしていながらも、儚さと色素の薄さが爆発してた。

• 情熱ジャンボリー /ZENSHIN

あ～～～～～！！！！！！！！！！！！！！

キラッキラしていたんだよ...もう死ぬほどキラッキラしていてワクワクと幸せと青春とちっぽけな勇気の歌...。溢れんばかりのアイドル力、世界を変えてやろうともがくヒーロー力、この苦境さえも力に変える行動力、どれもこれも揃っているし、あまりにもかわいいんだ。いまおこっているかなしいことも、未来に待っているであろう悲しいことからもできることならそのすべてから守ってあげたいんだ、ずっ～～～っと世界で1番恵まれてて幸せでいて欲しいのよ曲論。でもねぇ、あまりにキラッキラしていると、余計にそこにいるはずだった2人の声を探して妙に少なく見えるフォーメーションを見て、あとからやってきたせぶんめんを見てほろほろしちゃうんだよなぁ。もう前向いて2020に向けて走り出したいのにいつまで経っても心の奥底で絶対に受け入れられていない...ずっと横並びで5人がいて走っていくものだと信じているもので、やっぱりさみしいよ！！！！！勝負はこれから控えているし、頑張ろう。

• 青いイナズマ

歌い出しが高橋恭平さん！！！！！！！！

しかも、「君の態度が変わったとキスを避ける仕草で気付く」だと...？？？？天才か...そこのパート恭平ちゃんに任せようと決めてくれた人は天才か...。相変わらず恭平ちゃんのクセのある歌い方がめちゃくちゃ好みだし、付き合ってる人の態度がなんだかいつもと違うなぁとおもったきっかけ、キスを避ける仕草な高橋恭平さんしんどいな...。そのあと、大橋きゅんとパートで映った長尾ちゃんが、スーパープリティマンネだったので魂が昇華されたような気がする。エキスポ、悔しいに決まってるけれど、これが英断だよなぁ...命に変えられるものなんてない...でもあぁ、せっかくテーマ曲まで作ってもらえてワックワクしながらセトリとかも作りあげてきていたであろうものが、パッとなくなってしまうの、あまりに残酷だな。天災だから、余計に。みなさん、あまりにもきゅるきゅるしつつ途中で急に男になるので焦った...なにわちゃんとアオハルしたいよぉだなんて言ってる場合ではない...なにわちゃんじゃなくてなにわ男子さんだ...

そうだ、ジュニアにQで、金髪になってからバスとか電車で隣に誰も座ってくれなくなった話しをするみじゅ、かわいかったなぁ...。多分あれだよ、お顔がスイートすぎても、座れないんだよ...だってこんなにスイートなお顔してるじゃない...

レディコ、とことん最高だった

[M/V] LADIES' CODE(레이디스 코드) - SET ME FREE - YouTube

強くて逞しくて煌びやかでサイコ～～～～～だった！！！！！

くるくる代わる表情、とことん自由でとことん楽しそうでスリルがあって、なにより自信に満ち溢れている……そういうけーぽアイドル女子たちの。アイラブマイセルフ精神を死ぬほど愛している……

いやもう、アシュリーさんがとびきりかっこよくて、ソジョンさんがとびきりキュートに青い髪纏っているだけで最高なのに、ジュニさん、車の後部座席でしれっと拳銃を頭の辺りに持ってくるの何……突然映画始まっちゃってる...

とびきり可愛いお花柄を纏ってお札ばらまくのはもはや夢……希望……拳銃突きつけて盗み働いて、カジノして、男負かしかけるけれど、ちゃっかり悪さがバレ、ピンチに陥るけれどジュニさん登場……最高のガールズたちの勝ち……。ジュニさん、薄めのお顔でショートヘアなのがもう大勝利なんだけれど、今回のスタイリング、どれも好きだなぁ……華奢な体を活かした白のブラウスも、私服っぽいスタイリングも、黒の少しキラキラした服も、憧れと夢の象徴みたい……最後の最後、服脱ぎ捨てて、真っ暗な道から光を目指して意気揚々と歩いていくのも何……？？？？こういう最強の女の子たちがいるってだけで、強くなれる気がする……さぁ思い切り楽しんで好きに生きようって言われてる気分……これ聞きながら労働に行ったら強い気持ちで一日を乗り切れそうだ...ちなみにスパエムさんの歌を聞くと、全部ぶち壊すみたいな目付きの気分になるよ...違う意味で最強になれる...

エムカもキラッキラのセットで歌っていてサイコーだったので歌番組続々と出るの死ぬほど楽しみ...

明日起きたら、レディコみたいな素敵な女になってないかな...

オタクというコンテンツ

オタクって、基本的に人権ないよねという話をしたい。

野郎組のヨツヤ回のテーマにもなっていたけど、オタク過ぎると本当に引かれるんだよなぁ…。アニメが好きだろうが、アイドルが好きだろうが、オタクという人種は基本、あんなにたくさんいるのに周りに全く存在しない。私が田舎に潜んでいるだけなのか、実は都会に出てみたらオタクはひっそり存在しているのか。twitterにはあんなにいろんなオタクが住んでいるのに、日常には絶滅レベルでオタクは存在しない。

たぶん、オタクという人達はいるはいるんだ。こんなちっぽけな山の中に住んでいても、イベントがあればそれなりに人は来るし、並ぶ。でもきっと、オタクであるということをひた隠しにしている人が多いのではなかろうか。私も小中高と、オタクをひた隠しにして生きてきたタイプの人間である。小さいうちは普通に学校でアイドル好きを公言していたし、日記にも基本ジャニーズの話しか書いていなかった。ひらがなでジュニア大賞の結果についてうんぬんかんぬんしてるやつとか、普通にガンガン話して、布教しまくっていた、相当オカシイ小学校低学年だった。でも、高学年になるにつれ、からかわれることが増えてだんだん口に出さなくなった。なんだろう、今はそういうことは無くなったけれど、周りと違って生活のほとんどをアイドルに費やしていることが急に恥ずかしくなった。ここらへんで、非オタの友達にアイドルの話を振られた時に、抑えて抑えて1000分の1くらいの熱量で話すことを覚えた。とにかく引かれる。尊いだとかいとしいだとかそんなこと、言うもんじゃない。地元のめちゃくちゃ仲良いオタク仲間も、つい1年くらい前までお互いにオタクであることを隠して生きていた…今考えれば笑っちゃうんだけど、諸にアイドルの話をしていても、永遠に薄い話でぼかしていた。お互いぼかすのでぼかしすぎてほぼ内容なんてものは存在しないんだけど。ギャングスターの話をポロッとした。やばいと思ってたら、その友達もギャングスターの話を被せてきたので、やっと発覚した。すっごいおもしろかった。

オタクも、あるひとつのコンテンツではないかと思うようになった。普通に生きて、普通に恋愛しているようなひとには、きっと、アイドルに熱狂して生きているような人種は意味がわからないだろう。遠く離れた偶像に恋するより、周りにいる本物の恋愛が…と。そんなのド正論だ。分かっちゃあいる。でもそんな偶像を愛さずにはいられない。アイドルという偶像が心の支柱としてあるからこそ、生きていられるんだ。もうこうなったら、ほぼゾンビだ。きっと、真っ直ぐ目の前のことに向かえないし、そういう心の拠り所がないと生きる意味に迷ってしまうくらい弱い。少なくとも私は完全にそのタイプの人間だ。オタクやめて真っ当に生きていけと言われても、路上でのたれ死ぬエンドが待ってるに違いない。オタクに人権を！！！だなんて声高らかに言うつもりはない。無いのは充分に受け入れている。特に良いことばのひとつも出てこないんだけど、明日も楽しいオタクライフ、送ろうね、オタクヨロブン…！！！！

レディコが帰ってくる

[Teaser] 레이디스 코드(LADIES’ CODE) "SET ME FREE" #2 - YouTube

嬉しいよ～～～～～～～！！！！！！！！

Feedbackが笑っちゃうくらい最高だったのに、アルバム発売と来て、Feedback収録と来て、またまたコンセプトも最高だった…チャーリーズエンジェル爆誕みたいになってる…最高だ…強くて可憐でとことんラブリーに楽しく生きているの、希望だなぁ…

ソジョンさん…熱い色で髪が染まってる…静かで神秘…。ブルーは熱い色…！！！！！カラフルな花柄とか、カジノで虎視眈々と獲物を高みの見物していそうなところとか、大きなモニターにマップが描かれている物騒なところとか、誰をつかまえに行くんだい…どうしよう、この次の次くらいのカムバックで、キラッキラに装飾された銃でも持って、バンバン撃って、汗ひとつかかずに任務遂行してオシャレな喫茶店で優雅にお茶でもしていたら…いくらバレる危険があろうと、走りにくとも。キラッキラのアクセサリーを付けることと、とびきり可愛い服を着て生きていくことは辞めないでいて欲しい…

夜な夜なカジノにでも行ったりして、トランプゲームの賭け事にめちゃくちゃ強くて、そんな危険な仕事しなくたって実は余裕で生活していけるほどの蓄えがある、とかだったりいいなぁ…。楽しいからふらふら旅を続けていて、たまにふらっと立ち寄ったバーで歌でも歌って、きちんと恋愛して失恋して、その度に傷ついてもいるけれど、美味しいもの食べて、物欲に正直にショッピングして、またギラギラに武装して街を闊歩して、そうやって元気になっていくような生き方。レディコを見ていると、そうやってとびきり楽しく生きていくような人生を送りたいな…と思う。

な～んて最高なガールズなの！！！！その、お金が飛び出してくる銃もどきおもちゃみたいなやつ、めちゃくちゃペンサで見る度に最高を確信してたけど、やっぱりとびきりいいよね！！！！最高の気分になる…全部幻で全部夢…それでいいの…！！！！！！

Super Mが作り出す、新世界

SuperM 슈퍼엠 ‘Jopping’ MV - YouTube

っひゃ～～～！！！！！これは、想像以上にゴリッゴリのとんこつラーメン7杯食べ尽くしたあとレベルのカロリーの高さ…前に来る人くる人みんな強い…どこ見てもセンターの人しかおらん…あと死ぬほど踊るし、そもそものスケールが大きすぎて凄すぎて笑ってしまうのとずっとSuper Mの皆さん、見えない敵と闘ってる…

あのイントロのもう選りすぐりの精鋭たちが1列に並んで睨み付けながら上へ上へ上っていく以外何が似合う？みたいな強さ、死ぬほどキツそうな振り付け、所々でスパイス的に投入されるルカスのスーパー低い声、これ、諸々の事情がなければNCT 2019のテーマソング的扱いで1発ドカンと大花火挙げられるのでは？レベルのクオリティの歌で、きっとEXOでは歌わないようなジャンルのものをベクがメインボーカルで歌を引っ張っていること、マクテヨンのラップパートの安心感たるや、テミンさんの圧倒的存在感、世界観の持っていき方やしなやかさ、最後の最後でダンスパートで全部持っていくテンのノージェンダーさ…男らしいとか女らしいとかじゃない…テンという性別だ…。キムカイさんのダンスの憑依っぷりも見事だった…ダンスの要所要所でよく前に出てくるのはやはりキムカイか…という印象。諸々言いたいことも不安も不満も分かるけど、このJoppingという曲、私はかなり好み。これだけのことを、リスクも批判も全部飲み込んで挑戦してみようというその気持ち、そして、欧米仕様に仕上げてくるのではなくゴリッゴリのえっせむっぽさを全面に押し出して妥協せずに作り上げたその気合い、

とてつもないな、と思う。

1列にただ並んで歩いているだけで強い。ひとりひとり強さのベクトルは違えど個のパワーが凄まじいので集まったら世界征服してしまう。たぶんここもゴリッゴリのCGなんだろうけど、ものすごいキャパの会場でパフォーマンスしてる風のSuper Mのみなさん、なんだかグッと来てしまって、困った。この無数の光に照らされて鼓舞されて踊り狂ってる…星空みたいで綺麗なのにどこか無機質。味方にも見えるし敵にも見える。あぁほんとうに、終わりの始まりみたいじゃん…ここから全ては始まって終わるんだ。そして、ここは、いずれSuper Mとして、えっせむという会社として目指したい指標なのでは…とも思う。アジアから飛び出して、世界各地で超満員のスタジアムでライブをする程の人気。Super Mというグループは、あくまでもえっせむという会社が世界に向けてとんでもなく大きな祭りを始めるための、いわば広告塔では無いけど、まずはここから、知っていってほしい。彼等はいくつかのグループがバックグラウンドとしてあって、こんな曲を歌っていて、こういうコンセプトで…という入口にしたいのかもしれない。もちろん、これがそれぞれのグループにどれくらいの恩恵が歓迎されるのかは分からないけど、そういうことを見込んでいるのかなぁ。

不安がない訳では無い。でも、テンがその素晴らしい表現力を余すところなく使って、睨みつけるような目をしているシーンが来た瞬間にもう、これだけで勝ちじゃんとも思った…。それくらい強いのと、そこでテンにその顔させたのめちゃくちゃ正解だと思うよ…。マークが自分のパートで道を颯爽と歩いている所のスタイルと顔の小ささと名だたる先輩たちに引けを取らないラップを見て…マークさんかっけぇっす…。もうマークに首ったけだよ…

あと、スパエムの好きなところがあるんだけど、本人たちがすっっっっっっっごく楽しそうなんだよね…。結構というかかなり年齢差も歴の差も激しいグループなんだけれど、先輩たちが分かりやすくマークルーカスのマンネ組をかわいいかわいいしてくれて、お世話してくれるようなところをよく見るんだけれどもすごくしあわせな気持ちになるんだよね…とりあえずもうめいいっぱいこの祭りを楽しんでおいで…くれぐれも体には気をつけて、たくさんたくさん、可愛がられてくるんだよ！！！！の気持ち。ゴリッゴリのダンス踊るスパエム、めちゃくちゃかわいいの集団だった…

とりあえず、諸々のことは1度置いといて、スパエム、めちゃくちゃいいじゃん、という話がしたかった。

体には気をつけて、楽しくしあわせな活動に！！！！

甘い運命、感じて

なにわ男子、1周年おめでとう～！！！！！

すぐこの間できたみたいなのに、もう1年。

本当に目まぐるしく忙しい、そんな毎日だったと思う。私は、なにわ男子というグループが関西の勢いを加速する起爆剤になったと思っている。いい意見ばかりではなかった。もちろん今もそう。いくらアイドルであれ、人の立場に立つ人間であれ、気の毒に思ってしまうくらい、何を言っても何をしても色んな人の目の敵のようで、たくさんたくさんひどい言葉を浴びせ続けられるだなんて、やっとやっと、グループというグループが出来た、そこに選ばれた、その理由が実力であれ、人気であれ、運であれ、その事実こそが答えじゃないか、と思う。

でもこの1年、君たちは恐ろしいくらいひたむきに前を向き続けた。夢を語り続けた。信じられないくらい、1人じゃなくなったことが強さに変わっていった。逆風を力に変えてとてつもない煌めきが、眩しくて眩しくてこっちが少しだけ置いていかれそうになっちゃうくらいのね。

関西のジャニーズジュニアなのに王道のアイドルをやっているんじゃなくて、関西を背負うジャニーズジュニアだからこそ王道アイドルなんだ、王道で何が悪い、関西のアイドルだからって王道が出来ないって、面白さはどこ行った？ってそんなことを言う人を見かけるけど、何が悪いんだ、キラッキラの服きて、ド直球に愛や勇気や青春を声高らかに歌い上げることの何がいけないんだろう、私は、なにわ男子が関西ジャニーズであり、ひたむきに王道アイドルしている、その姿、たまらなく愛おしく思う。

ラキボの「誰も見た事ない、景色を見に行こう」って、こちら側の手を引っ張りあげてくれたり、ダイヤモンドスマイルの「甘い運命感じて」に何度も勇気としあわせを分けて貰っているし、アオハルで青春の痛みを感じて、僕空でありったけの多幸感と疾走感を感じて、1年で4曲も。ありとあらゆるしあわせの形を見せて貰ったような気がするな。どれもこれも、希望に溢れた歌だ。これからの1年、この先の未来、どんな曲でなにわ男子が彩られていくんだろう、と思うとワクワクする！！！どんな未来が待っているかはほんとうに分からない、だけど、だからこそ、たくさんの夢を見てたくさんのドキドキやワクワクを膨らませて、その先の夢、叶えよう。もどかしいことも苦しくもなるんだけど、結局は、好きが先行しています、その少し心配になるほどの前向きさと強気な姿勢と、溢れんばかりのキラッキラ感に手を掴まれて、しあわせでいっぱいになります、そう、なにわ男子というアイドルを見ていたこの1年、楽しかった！！！すっごく！！！！！それが続いていくということ、それはきっとあたりまえではないこと、しっかり噛み締めていきたい、楽しんでいきたい。

あ～しあわせだよほんとうに！！！！！！

なにわ男子というアイドルが存在していてる、この事実だけでこの世界は救われたような気がしている、ほんとうに。

今、彼らが描いている夢が全部全部かないますように

1周年おめでとう！！！！！！！

これからの10年も

みじゅ、10周年おめでとう！！！！

本当に本当に、おめでとう。10周年という区切りの日に、ドラマ出演の一報知って死ぬほど舞い上がった。このところ。さみしさと苦しさと熱さでぐちゃぐちゃだったから、こういう嬉しいをストレートに言えたこと、それがみじゅの記念すべき日に分かったこと嬉しさが2倍になって膨らんだような気分だ！！！！！

やっぱり、#そんなことより井上どうした も伏線だったんだな～！！ワクワクしちゃうな本当に…ジャンプしたら仕事の音がジャンジャンするぜと思っていたんだけど、正夢だった！！！！本当に喜ばしい…しかもかなり役っぽいね…？？？？めちゃくちゃ悪者の顔して笑ってる…これがこれからのみじゅの活躍に繋がりますように…。

10年何かを続けるってことは容易じゃない。本当に。ましてや、人の前に出て、学生時代の全て、青春の全てを投げ打ってアイドルとして生きてくれること、いつだって太陽を吸い込んだみたいにキラッキラ輝いていて、どこまでも透き通っていて、みじゅのことを遠くから眺めていると、これがアイドルとしての大正解だ、君がいるなら、そう言うなら間違いない、と思います。そして、みじゅのこれからの10年、ハイハイジェッツとしての夢や青春に向かって走っていって欲しい…わがままだけど、そう願っています。

だから、こんな時と言ったらなんだけれど、とても良いとは言えない苦しい状況のなかで、「10年前の自分へ、今僕は素敵な仲間に恵まれています」と言葉にしてくれたことがたまらなく嬉しかった…。素敵な仲間として今あるグループを認識してくれているんだと知れて、また急に寂しくなって胸がキュッとなった。そんな言葉が愛おしくてたまらなくなった。

3人ぼっちみたいにステージに立っている姿、少しグレードアップされていた衣装と、やけに広く見えるステージと、3人の前を向く強い表情とキラッキラの笑顔に何と言葉をかけたらいいか分からなかった…。もうあと90日なのか、まだあと90日もあるのか。

みじゅ、これからの10年も、よかったらよろしくね。しあわせでいてね！！！しあわせでいようね！！